「60年生きてきた私は、どんな人なんだろう?」
60代でも新しい挑戦は遅くありません。
でも、若い頃より転ぶと痛い。
だから私は、AIに相談してから挑戦します。
これが、今の私の考え方です。
「仕事は好きですか?」
そう聞かれたら、私は少し考えてしまいます。
正直に言うと、仕事が大好きというわけではありません。
家でテレビを見ながら、お菓子を食べてのんびり過ごすのも好きです。
でも、それが毎日続くと飽きてしまいます。
新しいことを覚えたり、「面白そう」と思ったことに挑戦したりするほうが、私には合っているようです。
現在、私は60歳。
飲食店を経営していますが、普段はスタッフ中心でお店を運営しており、人手が足りないときだけ店舗に出ています。
空いた時間を使って、フルリモートで働ける仕事にも挑戦したいと思っています。
年齢的に「もう遅い」と思ったことはありません。
でも、履歴書に年齢を書くと、以前のように良い返事をいただけることは少なくなりました。
45歳を過ぎた頃からは、自分より年下の方が上司や担当者になることも増え、「年上の私を採用するのは気を遣わせてしまうかもしれない」と感じることもありました。
そんな中で、ふと思ったのです。
「60年生きてきた私は、どんな人なんだろう。」

なぜChatGPTに自己分析をお願いしたのか
占いをしてほしかったわけではありません。
未来を当ててほしかったわけでもありません。
知りたかったのは、
「60年積み重ねてきた経験をAIはどう見るのか。」
でした。
そこで今回は、ChatGPTに私の職歴や性格を伝え、自己分析をお願いしてみました。
ChatGPTを開いて、少し考えました。
聞きたかったのは未来ではありません。
「私はどんな人なんだろう。」
その答えをAIはどう分析するのか知りたくなりました。
ChatGPTに私の職歴を伝えてみた
ChatGPTには、できるだけありのままの自分を伝えました。
仕事だけではなく、
「挑戦するのが好き」
「営業は苦手」
「人の気持ちを考えすぎる」
そんな性格まで入力しました。
入力した職歴はこちらです。
| 経験した仕事 |
|---|
| 金融業 |
| 海外メーカー日本支社立ち上げ |
| 一般事務 |
| 海外研修生の通訳 |
| 子ども英会話講師 |
| 国立大学法人役員秘書 |
| 学会誌編集 |
| 幼稚園バス添乗員 |
| 飲食店経営 |
| インテリア販売サポート |
改めて並べてみると、
「本当に統一感がないなぁ。」
と自分でも思いました(笑)。
でも、私は昔から
「できるかどうか」よりも「まずやってみよう」
というタイプです。
派遣会社に
「この仕事できますか?」
と聞かれると、
「できます。」
と答えていました。
もちろん、本当にできたわけではありません。
でも、仕事が始まるまで必死に勉強しました。
今思えば少し大胆だったかもしれません。
でも、その積み重ねが今の私を作っているのだと思います。

ChatGPTには、できるだけありのままの自分を伝えました。
職歴だけでなく、性格や仕事に対する考え方も入力しました。
すると、思ってもいなかった分析結果が返ってきたのです。
ChatGPTは私をこう分析しました
分析結果を読んだ瞬間、
思わず
「へぇ。」
と声が出ました。
特に最初の一文です。
💬 ChatGPT
あなたは挑戦を楽しみながら、自分で道を切り開いてきたジェネラリストです。
💬 私
ジェネラリスト……?
そんな立派なものではありません(笑)。
そう思っていたのですが、少し考えてみると、確かに私は「面白そう」と思ったことには挑戦してきました。
「できるかな」と悩むより、「まずやってみよう」と考えることが多かった気がします。
自分では当たり前だと思っていたことを、AIが「あなたの強みです」と言葉にしてくれたことで、「そういう見方もあるんだ」と少し驚きました。
ChatGPTは続けて、
私の強みをこう分析しました。
| ChatGPTが分析した強み | 私の感想 |
|---|---|
| 適応力が高い | ○ 確かにそうかも |
| 学習スピードが速い | ○ 必要になれば勉強するタイプ |
| 人を支える仕事が向いている | ◎ 一番納得した |
| AIを活用できる | ○ 最近まさにそう思う |
逆に、
弱みとして
- 興味が広く一つに絞れない
- 強い営業は向いていない
- 一人で抱え込みやすい
とも言われました。
ここからは、
「当たっている!」
と思わず笑ってしまった分析をご紹介します。

「えっ、そんなふうに見えるの?」
思わず画面を見返してしまいました。
占いではないのに、少し心を見透かされたような気持ちになったのです。
「営業が苦手ですね」と言われて思わず笑ってしまった
💬 ChatGPT
あなたは人との信頼関係を築くことは得意ですが、強く売り込む営業には向いていません。
💬 私
「これは当たってる(笑)。」
月謝が厳しいと言われると、
「そうですよね。」
としか言えなかったこと。
生徒を増やすより、
楽しく通ってもらうことばかり考えていたこと。
「私は営業よりも、誰かを支える仕事の方が好きだったようです。」

子どもたちと一緒に歌ったり、英語で遊んだり。
毎週教室へ行くのが楽しみだったことを、今でもよく覚えています。
だからこそ、「営業が苦手ですね」というChatGPTの分析には、思わず「その通りです(笑)」と笑ってしまいました。
「抱え込みやすい」という言葉にドキッとした
💬 ChatGPT
あなたは責任感が強く、一人で抱え込みやすい傾向があります。
💬 私
「えっ?」
ここだけは少し考えてしまいました。
本文
飲食店では
- シフト
- スタッフからの電話
- レジ
- 在庫
- レビュー
毎日何度も連絡が来ること。
夫は、お店のことに全く関心がないわけではありません。
気になることがあると、いろいろ意見を言ってきます。
でも、日々のスタッフ対応やシフト調整、仕入れ、トラブル対応など、時間も手間もかかる実務は、ほとんど私が担当しています。
いつの間にか、「私がやるのが当たり前」になっていました。
AIにそう言われて初めて、「ああ、だから私は疲れていたのかもしれない」と気づいたのです。

ChatGPTの言葉を読み返しながら、自分の毎日を思い浮かべました。
「もしかしたら、本当にそうなのかもしれない。」
そんな気持ちになりました。
ブログが向いていると言われて納得した理由
私は外で働くのも好きです。
でも毎日決まった場所へ通うより、
家でも、
旅行先でも、
海外でもできる仕事の方が
自分には合っているようです。
ChatGPTで旅行計画を作ってみた!60代の私でもできた簡単ステップ
ChatGPTで1週間の献立と買い物リストを作ってみた!60代主婦の体験談

ブログは、家でも、旅行先でも、どこにいても続けられます。
AIに相談しながら、自分の経験を自分の言葉で記事にしていく。
これからの私らしい働き方が、少しずつ見えてきた気がしました。
まとめ
私は今回、
自己分析をしてもらうつもりでChatGPTに相談しました。
でも実際には、
自分でも気づかなかった「自分らしさ」を見つける時間になりました。
もし今、
「何が向いているんだろう。」
「この歳から新しい挑戦なんてできるのかな。」
そう思っている方がいたら、
一度ChatGPTに相談してみてください。
未来を占ってもらうためではありません。
自分を客観的に見つめ直すためです。
AIは答えをくれるのではなく、選択肢をくれる。
そして最後に、私が今回一番感じたことを書いて終わります。
これからも私は、新しいことに挑戦していこうと思います。
転ばないためではありません。
転んでも、後悔しない挑戦をするために。。

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