ChatGPTで旅行計画を作ってみた!60代の私でもできた簡単ステップ

ChatGPT初心者

〜日帰り旅行も家族ドライブもおまかせ〜

旅行は大好きなのに、計画を立てるのがどうも苦手——そんな方、いませんか?

どこに行こうか調べて、ランチのお店を探して、駐車場も確認して……気がつくと、計画を立てるだけで疲れてしまって、「もういっか」となることが何度あったことか。私もずっとそうでした。

そんなとき、ふと試してみたのがChatGPT(チャットジーピーティー)です。「AIって難しそう」「スマホでできるの?」と正直半信半疑でしたが、使ってみたら拍子抜けするほど簡単で、しかも楽しかったんです。

この記事では、旅行計画が苦手な60代の私が実際にChatGPTを使ってみた体験をもとに、操作の手順をわかりやすくご紹介します。難しい言葉は使いません。「私にもできそう!」と思っていただけたら嬉しいです。

旅行計画って、なぜこんなに面倒なの?

「そろそろどこかに行きたいね」と家族と話すのは楽しいのに、いざ計画を立てようとすると途端に億劫になってしまう——そんな経験はありませんか?

観光スポットをひとつ調べると、今度はランチのお店が気になる。お店を決めたら、今度は駐車場。駐車場を調べたら、混雑状況も確認しなきゃ……と、タブを何枚も開きながらあちこちのサイトを行き来しているうちに、どこに何を調べたかわからなくなってしまう。

特に、家族や友人と一緒に行く場合は、それぞれの希望をまとめるのも一苦労です。「温泉に入りたい」「ゆっくりランチがしたい」「あまり歩きたくない」——そういった条件をぜんぶ満たすプランを一から作るのは、旅行好きでも正直たいへんな作業です。

そこで力を貸してくれるのが、AIのチャットツール「ChatGPT」です。条件を伝えるだけで、旅行プランの骨格をパパッと提案してくれます。すべてをおまかせするわけではなく、「たたき台」を作ってもらうイメージです。これが思った以上に便利でした。

ChatGPTって何?60代でも使えるの?

ChatGPTとは、アメリカのOpenAI(オープンエーアイ)という会社が開発した、文章で会話できるAI(人工知能)のサービスです。難しそうな名前ですが、使い方はとてもシンプルで、LINEでメッセージを送るような感覚で質問や相談ができます。

「AIって、ロボットみたいなもの?」と思う方もいるかもしれません。ChatGPTは話しかけると答えてくれる、言わば「なんでも相談できる物知りな友人」のようなものです。旅行の提案はもちろん、料理のレシピや手紙の文章まで、幅広く手伝ってくれます。

「60代でも使えますか?」という点は、多くの方が気になるところだと思います。結論から言うと、スマートフォンかパソコンがあれば、メールアドレスだけで無料登録できます。特別なアプリの知識は不要で、画面はシンプルなチャット画面のみ。文字を打って送信するだけなので、スマホでLINEを使ったことがある方なら、感覚はほぼ同じです。

無料プランでも旅行計画を立てるには十分な機能が使えます。まずは無料で試してみて、使いやすければ続ける——そんな気軽なスタートで大丈夫です。

実際にやってみた!日帰り旅行プランをChatGPTに作ってもらう手順

ステップ1:ChatGPTを開いて、条件を伝える

ChatGPTのサイト(chat.openai.com)を開いたら、画面下のテキストボックスに旅行の条件を入力します。このとき伝えるポイントは次の4つです。

  • どこから出発するか(例:埼玉県さいたま市から)
  • いつ行くか(例:6月の週末、日帰りで)
  • 誰と行くか(例:夫と2人で)
  • どんな旅がしたいか(例:自然の中をゆっくり散策したい、ランチにこだわりたい)

私が実際に入力した文章はこんな感じです。

「埼玉から車で2時間以内で行ける日帰り旅行のプランを考えてください。夫と2人で、6月の晴れた日に行く予定です。自然の中を歩くのが好きで、ランチは地元の食材を使ったお店に入りたいです。あまり歩きすぎない、ゆったりしたコースでお願いします。」

たったこれだけで、ChatGPTはすぐに複数の旅行プランを提案してくれました。行き先の候補、観光スポット、おすすめのランチスポットのジャンル、おおまかなタイムスケジュールまで、一気に出てきたときは「えっ、もうできたの?」と正直驚きました。

ステップ2:気になる部分を追加で質問する

最初の提案が気に入らない部分があれば、続けて質問するだけで修正してもらえます。これがChatGPTの便利なところで、会話を続けながらプランを育てていけます。

たとえば私は、最初の提案に対してこう追加しました。

「ランチのお店はテラス席があると嬉しいです。また、帰りに温泉か足湯に寄れる場所があれば教えてください。」

するとすぐに、条件を追加したプランを出し直してくれました。まるで旅行代理店のスタッフと話しているようで、この「会話しながら作っていく」感覚がとても楽しかったです。

ステップ3:プランをメモ帳にコピーして保存する

気に入ったプランができたら、その内容をコピーしてスマホのメモアプリや手帳に貼り付けておきましょう。ChatGPTの画面はそのまま閉じると消えてしまうこともあるため、大事な情報は早めに保存しておくのがおすすめです。

あとは、提案されたスポットやお店をGoogleマップや食べログで実際に検索して確認すれば、ほぼ完成です。ChatGPTが作った「たたき台」を自分好みに調整するだけで、旅行計画があっという間に形になります。

「もし孫ができたら」——家族ドライブ計画も試してみた

日帰り旅行のプランがうまくできたので、調子に乗ってもうひとつ試してみました。「将来、もし孫ができたら家族みんなでドライブ旅行に行きたいな」と以前から思っていたので、その妄想プランをChatGPTに作ってもらうことにしたんです。

入力した条件はこんな内容です。

「埼玉から車で行ける日帰りドライブを計画しています。メンバーは夫と私(60代)、娘夫婦(30代)、小さな孫(5歳くらい)の5人という想定です。子どもが楽しめる自然スポットがあり、ベビーカーでも動きやすい場所がいいです。ランチはファミリー向けのお店で、駐車場があるところをお願いします。」

「想定です」とひと言添えるだけで、ChatGPTはちゃんとその前提で答えてくれました。年齢層が混在したグループに合いそうなスポットを複数提案してくれて、子どもが走り回れる広場や、授乳室・おむつ替えスペースの確認を促すアドバイスまで添えてくれたのには「気が利くな~」と思わず笑ってしまいました。

実際にはまだ行っていない「夢のプラン」ですが、いざそのときが来たらこれをベースにすればすぐ動ける、という安心感があります。こんなふうに「まだ実現していない旅行の下調べ」にも使えるのが、ChatGPTの面白いところだと感じました。

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使ってみて気づいた、ここだけは注意!

ChatGPTはとても頼りになる相棒ですが、いくつか気をつけておきたい点もあります。正直にお伝えしますね。

① お店や施設の情報は必ず自分で確認する

ChatGPTが提案してくれるお店や観光スポットは、必ずしも最新の情報とは限りません。閉店していたり、営業時間が変わっていたりすることがあります。気に入ったお店が見つかったら、必ずGoogleマップや公式サイトで営業状況を確認するようにしましょう。

② 具体的な金額や所要時間は目安として受け取る

「ランチ代はだいたい○○円くらい」「車で○○分」といった情報も、あくまで参考程度に。道路の混雑や実際のメニュー価格は変わることがあります。大まかな目安として使い、詳細は別途確認するのが安心です。

③ 存在しないスポットが出てくることがある

ごくまれに、ChatGPTが実在しない施設名や店名を出してくることがあります。「聞いたことがない名前だな」と思ったら、必ず検索して確認してください。これはAI全般に見られる特性で、「ハルシネーション(幻覚)」と呼ばれる現象です。怖い名前ですが、要は「AIが自信満々に間違いを言うことがある」ということです。

この3点を意識しておけば、ChatGPTは旅行計画の強力な助っ人になってくれます。「完全におまかせ」ではなく「一緒に考えるパートナー」として使うのがちょうどいい距離感だと思っています。

ChatGPTと旅行計画、上手に使うコツまとめ

最後に、私が使ってみてわかった「上手に使うコツ」をまとめます。

条件はできるだけ具体的に伝えることが一番のポイントです。「どこかに旅行に行きたい」だけでは提案が漠然としてしまいます。「埼玉から車で、60代夫婦で、自然と温泉」のように絞るほど、ピンとくる提案が返ってきます。

気に入らなければ「もう少し~してください」と追加で伝えるのも大切です。一度の質問で完璧なプランを求めなくて大丈夫。会話を重ねながら育てていくものだと思うと、ぐっと気楽になります。

できあがったプランは「たたき台」として使うのが正解です。ChatGPTの提案をそのまま使うのではなく、「この候補の中からどれがいいか」「ここのお店は本当に開いているか」と自分で確認しながら仕上げていく。その作業が意外と楽しかったりします。

旅行の計画が苦手だった私が「また計画を立てたい」と思えるようになったのは、ChatGPTのおかげで「面倒な部分」を代わりにやってもらえるようになったからだと感じています。ぜひ一度、気軽に試してみてください。

まとめ

ChatGPTを使った旅行計画は、難しい操作は一切なく、LINEのように文章を送るだけで始められます。条件を伝えれば、日帰り旅行も家族ドライブも、あっという間にたたき台ができあがります。

大切なのは「完全におまかせ」ではなく「パートナーとして一緒に考える」という使い方。お店の情報は必ず自分で確認する、という点だけ気をつけておけば、旅行計画の心強い相棒になってくれます。

「難しそう」と思っていたChatGPT、実際に使ってみると60代の私でも十分に楽しく使えました。まずは次の週末旅行の計画で、ぜひ一度試してみてください。きっと「もっと早く使えばよかった!」と思っていただけるはずです。

よくある質問

Q1. ChatGPTは無料で使えますか?

はい、無料プランがあります。メールアドレスだけで登録でき、旅行計画を立てるには無料プランで十分です。有料プランにすると回答の質や速度が上がりますが、まずは無料から試してみることをおすすめします。

Q2. スマートフォンだけで使えますか?

使えます。専用アプリ(iOS・Android対応)とブラウザの両方で利用可能です。アプリはApp StoreまたはGoogle Playで「ChatGPT」と検索するとダウンロードできます。

Q3. ChatGPTが提案した旅行プランはそのまま使えますか?

たたき台として活用するのがおすすめです。お店の営業状況や施設の最新情報は変わっている場合があるため、提案をもとに自分でGoogleマップや公式サイトで確認してから使うと安心です。

Q4. 日本語で話しかけて大丈夫ですか?

大丈夫です。ChatGPTは日本語に完全対応しています。普通に日本語で話しかければ、日本語で答えてくれます。英語を使う必要はありません。

Q5. 変な回答が返ってきたらどうすればいいですか?

「もう少し具体的にお願いします」「違う提案をください」と追加で伝えるだけで修正してもらえます。AIが存在しない施設名を出すことがまれにあるため、気になる情報は必ず検索で確認しましょう。

この記事を書いた人
みらいノート

60代からAIの世界に飛び込みました。

飲食店を経営しながら、「AIって難しそう…」と思っていた私が、ChatGPTとの出会いで毎日の仕事や暮らしが少しずつ変わり始めました。

お店のアイデア出し、文章作成、SNS、ブログ運営にもAIが大活躍。

今はChatGPT、AI画像、ブログ、AI副業まで実際に試しながら、「AIを暮らしの中でやさしく使う」をテーマに発信しています。

失敗も含めて、初心者目線でリアルな体験をお届けします。

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