「せっかく買った食材なのに、使い切れずに捨ててしまった……。」
そんな経験はありませんか?
私は前回、ChatGPTに1週間分の献立と買い物リストを作ってもらいました。献立を考える時間が減り、とても便利だったのですが、実際の生活では予定どおりにいかないこともあります。
急に外食になったり、息子から「今日は夕飯いらない」と連絡が来たり、スーパーで特売品を見つけて予定外の買い物をしたり……。
その結果、冷蔵庫には半端に残った野菜や豆腐、きのこなどが増えてしまうことがよくありました。
「この食材、どうやって使い切ろう?」
そこで今回は、ChatGPTに余った食材を相談して、食品ロスを減らしながら節約できる献立を考えてもらいました。
実際に使ってみると、想像以上に便利だったので、その体験をご紹介します。
前回作った献立でも、予定どおりにはいきませんでした
前回の記事では、ChatGPTにお願いして1週間分の献立と買い物リストを作ってもらいました。
毎日の献立を考えなくて済むので、とても助かりましたが、実際の生活では思いどおりにいかない日もあります。
例えば、
・急に外食になった日
・息子が「今日は夕飯いらない」と言った日
・仕事で疲れて簡単な料理に変更した日
そんな日があると、予定していた食材がそのまま冷蔵庫に残ってしまいます。
スーパーの特売を見ると、つい買ってしまいます
さらに困るのが、スーパーの特売です。
私はスーパーへ行くと、
「今日はブロッコリーが98円!」
「しめじ半額!」
そんな値札を見ると、つい買ってしまいます。
節約のつもりで買ったはずなのに、気が付くと冷蔵庫には使い切れない食材が増えていることも少なくありません。

予定変更や特売品の買い足しで、冷蔵庫には使い切れない食材が残ることもあります。
「安いから買ったのに、使い切れずに傷ませてしまった経験はありませんか?私は何度もあります。」
そのたびに、
「何か作れるかな?」
「また同じ料理になるかな?」
と冷蔵庫の前で悩んでいました。
以前は冷蔵庫を開けて、「今日は何を作ろう……」と10分くらい悩むことも珍しくありませんでした。
そんな時に思い付いたのが、ChatGPTに相談するという方法でした。
「冷蔵庫にある食材だけで夕食を考えてください。」
そうお願いしたら、どんな献立を提案してくれるのだろうと思い、試してみることにしました。
ChatGPTに余った食材を相談してみました
冷蔵庫を見ながら、
「この食材だけで、家族3人分の夕食は作れるかな?」
と思い、ChatGPTに相談してみることにしました。
今回は、冷蔵庫に残っていた食材だけを使い、できるだけ買い足しをしない献立をお願いしてみます。
一汁三菜で、野菜をたっぷり使い、20分以内で作れることなど、普段の生活に合わせた希望も伝えてみました。
ChatGPTへ入力した内容はこちら
今回、ChatGPTに入力した内容がこちらです。

冷蔵庫に残っていた食材や調味料、家族構成、希望条件をChatGPTへ入力しました。
難しい指示を書く必要はありません。
「余っている食材」「家族の人数」「こんな献立にしたい」という希望を書くだけです。
今回は、
- 一汁三菜
- 野菜をたっぷり使う
- 20分以内で作れる
- 洗い物は少なめ
- せいろ料理を取り入れる
という希望も一緒に伝えました。
ここまで入力して送信すると、ChatGPTは数秒で献立を考えてくれます。
以前の私は、冷蔵庫の前で「今日は何を作ろう…」と10分以上悩むこともありました。
でも今は、まずChatGPTに相談するのが習慣になりつつあります。
以前は冷蔵庫を開けて考えていましたが、今は冷蔵庫を開ける前にChatGPTを開いています。
「今日は疲れているから簡単な料理がいい」
「冷蔵庫の食材を使い切りたい」
そんな希望まで聞いてくれるので、とても心強い存在です。

入力して数秒で、余った食材を使った献立やレシピ、保存方法まで提案してくれました。
画面に表示された献立を見て、
「この食材だけで、こんなにバランスの良い夕食が作れるんだ!」
と驚きました。
レシピだけでなく、作り方や保存方法まで教えてくれたので、食品ロス対策にも役立ちそうです。
実際に作ってみた感想
ChatGPTが提案してくれた献立を、そのまま夕食に作ってみました。
正直なところ、「本当に余り物だけで満足できるのかな?」と半信半疑でしたが、食卓に並べてみると予想以上に立派な一汁三菜になりました。
せいろで蒸した豚こまと野菜は、ポン酢だけでも十分おいしく、野菜の甘みもしっかり感じられます。
冷ややっこやさっぱりサラダ、豆乳みそ汁も加わり、野菜がたっぷり食べられるバランスの良い献立でした。
何より驚いたのは、冷蔵庫に残っていた食材をほぼ使い切れたことです。
「これだけ余っていたのに、こんな献立になるんだ!」
主人も「今日はごちそうだね。」と言ってくれました。ChatGPTが考えた献立だとは言わずに出したので、私は心の中で少しだけ得意になっていました(笑)。
何よりうれしかったのは、冷蔵庫に残っていた食材をほぼ使い切れたことです。
食品ロスを減らせただけでなく、余計な出費も防ぐことができました
さらに献立を考える時間もほとんどかからず、夕食作りがとてもラクになったと感じました。

ChatGPTが提案してくれた献立を、そのまま作ってみました。余り物だけとは思えない、野菜たっぷりの一汁三菜になりました。
今回使ったせいろは、野菜の甘みが引き立ち、洗い物も少なく済むので気に入っています。蒸すだけでおいしく仕上がるので、忙しい日の夕食にもぴったりです。
ChatGPTで余り物レシピを作って感じたメリット
今回実際に使ってみて、「献立を考える時間」が大きく減ったことを実感しました。
以前は冷蔵庫を開けて、「今日は何を作ろう…」と悩むことがよくありました。
でも今は、まずChatGPTに相談しています。
今ある食材だけで献立を考えてくれるので、迷う時間がほとんどありません。
今回も余っていた食材をほぼ使い切ることができ、食品ロスを減らすことができました。
さらに買い足しも必要なかったので、食費の節約にもつながったと感じています。
私が特に便利だと思ったのは、
- 冷蔵庫の余り物だけで献立を考えてくれる
- 家族構成や調理時間まで考えてくれる
- 一汁三菜など希望に合わせて提案してくれる
- レシピだけでなく保存方法まで教えてくれる
という点です。
60代になると、「毎日の献立を考えること」が意外と大きな負担になります。
そんな時にChatGPTは、まるで料理が得意な友人に相談しているような感覚で使える便利な存在でした。
これからも余り物が出たら、まずChatGPTに相談するのが我が家の定番になりそうです。
まとめ
「冷蔵庫にあるもので何を作ろう…。」
そんな悩みは、多くの家庭で毎日のようにあります。
私も以前は、余った食材を使い切れずに捨ててしまうことがあり、「もったいないな」と感じることがありました。
今回ChatGPTを使ってみると、冷蔵庫に残っていた食材だけで、栄養バランスの良い一汁三菜の献立をあっという間に考えてくれました。
献立を考える時間が短くなり、食品ロスも減り、節約にもつながる。
60代の私にとっては、「料理がラクになるAI」という印象です。
余り物に困ったら、ぜひ一度ChatGPTに相談してみてください。
思っている以上に、頼れる料理のパートナーになってくれるかもしれません。
ChatGPTは献立だけでなく、毎日の暮らしをサポートしてくれる便利なパートナーです。興味がある方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
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