GeminiとChatGPTの違いは?60代の私が実際に使って感じたこと

AI体験記

最近は、お店のチラシやSNS投稿の画像を作ることが増えました。

AIで画像が作れるようになり、本当に便利な時代になったと感じています。

そんな頃、「Geminiの画像生成がすごい」という話を耳にするようになりました。

私はChatGPTを使って、お店のキッチンに貼るレシピ画像や作業手順書なども作っていました。しかし当時は、日本語の文字がうまく表示されなかったり、漢字が崩れてしまったりすることがありました。

何度も修正をお願いしても思うようにならず、少し困っていました。

そこで、「それならGeminiを試してみよう」と思ったのです。

Geminiを試した理由

当時は「Nano Banana」という画像生成AIも話題になっていて、私も無料で試してみました。

AIの進化の速さに驚きながら、さまざまなサービスを使ってみていた時期でした。

そんな中でGeminiにも興味を持ち、有料版を契約して実際に使ってみることにしました。

Googleが提供しているAIという安心感もありましたし、画像生成の評判も非常に良かったからです。

Geminiの画像生成に感動した

実際にGeminiでレシピ画像を作ってみると驚きました。

漢字もきれい。

日本語も自然。

修正もほとんど必要ありません。

完成した画像を印刷して、実際にお店のキッチンへ貼って使いました。

その時は正直、

「これはすごい。もうChatGPTよりGeminiの方がいいかもしれない」

と思いました。

特に日本語を画像の中に入れたい場合は、とても優秀だと感じました。

GeminiとChatGPTの違いを感じた瞬間

その後、お店のチラシを作ろうと思い、Geminiを使って画像を作成しました。

もちろん画像はきれいです。

文字も問題ありません。

でも何か違うのです。

うまく説明できないのですが、自分が思い描いている雰囲気と少しズレているような感覚がありました。

そこで今度はChatGPTで同じようなチラシを作ってみました。

すると、

「そうそう、これが作りたかった」

と感じたのです。

画像の良し悪しではありません。

私が伝えたい雰囲気や温かみのようなものが、ChatGPTの方がしっくりきました。

私がChatGPTへ戻った理由

Geminiを使った時は、画像生成は本当に優秀だと思いました。

しかし文章になると、私には少し無機質な印象がありました。

もちろん文章としてはきちんとしています。

間違っているわけでもありません。

ただ、どこか人との会話というより、説明書を読んでいるような感覚があったのです。

一方でChatGPTは、

「これで変じゃない?」

「どう思う?」

という相談に自然に付き合ってくれます。

考えてみると、私はAIに正解だけを求めているわけではありません。

ブログを書く時も、

SNS投稿を考える時も、

チラシを作る時も、

誰かに相談しながら進めたいタイプです。

だから私にとってAIは検索エンジンではなく、相談相手なのだと思います。

60代の私が感じたAI選びで大切なこと

今回、GeminiとChatGPTの両方を使ってみて感じたことがあります。

それは、どちらが優れているかという話ではないということです。

私たち60代の世代にとっては、性能の違いよりも、どんなふうに寄り添ってくれるかの方が大切なのかもしれません。

Geminiは優秀な先生のように感じました。

一方でChatGPTは、「どう思う?」と気軽に相談できる相手のように感じます。

どちらが正しいということではありません。

人によって合うAIは違うと思います。

これからのAIとの付き合い方

とはいえ、AIが私の生活に入ってきてからまだ3年ほどです。

この3年の間にも、AIは驚くほど進化してきました。

画像生成ができるようになり、音声で会話ができるようになり、新しい機能が次々と登場しています。

私がGeminiを使った時に感動した日本語画像生成も、今ではChatGPTがかなり改善されています。

今良いと思っているサービスも、半年後や1年後には大きく変わっているかもしれません。

ですから、「私はChatGPT派です」と言いながらも、これからも新しいサービスや機能には興味を持ち続けたいと思っています。

大切なのは、一つのサービスにこだわることではなく、自分に合った使い方を見つけること。

そして変化の速い時代だからこそ、アンテナを立てながら、柔軟な気持ちでAIと付き合っていきたいと思っています。

まとめ

私は一度、本気でGeminiへ乗り換えるかもしれないと思いました。

実際に画像生成では感動した場面もありました。

しかし最終的にはChatGPTへ戻ってきました。

理由は性能の差ではありません。

私にはChatGPTの方が相談相手としてしっくりきたからです。

AIにも相性があります。

もし今、どのAIを使おうか迷っている方がいたら、ぜひ両方を試してみてください。

そして、「どちらが優秀か」ではなく、「どちらと話していて心地よいか」で選んでみるのも一つの方法だと思います。

この記事を書いた人
みらいノート

60代からAIの世界に飛び込みました。

飲食店を経営しながら、「AIって難しそう…」と思っていた私が、ChatGPTとの出会いで毎日の仕事や暮らしが少しずつ変わり始めました。

お店のアイデア出し、文章作成、SNS、ブログ運営にもAIが大活躍。

今はChatGPT、AI画像、ブログ、AI副業まで実際に試しながら、「AIを暮らしの中でやさしく使う」をテーマに発信しています。

失敗も含めて、初心者目線でリアルな体験をお届けします。

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