60代のダイエットにAIは使える?食事記録アプリが続かなかった私がChatGPTを使ってみた話

AI活用術

「ダイエットしなきゃ」と思っても、60代になると若い頃のようにはなかなかいきません。
食べる量を少し減らしただけでは体重は落ちにくいし、無理をすると疲れてしまう。そんなふうに感じることが増えました。

私も以前は、食事をきちんと記録した方がいいのではと思い、食事管理アプリのあすけんを使っていたことがあります。しかも有料版でした。
商品の名前を入れたり、バーコードを読み取ったりすると、カロリーや栄養の目安が出てきて、「これはすごい」と最初はかなり楽しく使っていました。

でも、もともと飽きっぽい私には、毎回きっちり入力するのがだんだん面倒になってしまったんです。
そんな私が最近「これは気楽でいいかもしれない」と感じたのが、ChatGPTをダイエットの相談相手にする使い方でした。

今回は、食事記録アプリが続かなかった私が、ChatGPTをダイエットにどう使っているのか、60代の視点で正直に書いてみます。


60代になって、ダイエットが続きにくくなった理由

若い頃は、少し食べる量を減らしたり、少し動いたりするだけでも体重が落ちた気がします。
でも60代になると、そう簡単にはいきません。

同じように食事を気をつけているつもりでも、体重はなかなか減らない。
それどころか、無理に食事を減らすと疲れやすくなったり、甘いものが欲しくなったりして、結局あとで反動が来てしまうこともあります。

ダイエットは「知識がないからできない」というより、続けることそのものが難しいと感じるようになりました。
何を食べたか記録するのも面倒ですし、「今日は食べすぎたかな」「このあと何を食べればいいかな」と考えるだけで、少し疲れてしまうこともあります。

私の場合、きっちり管理する方法よりも、その日の状態に合わせて無理なく調整できるやり方の方が合っているのかもしれません。

体重計に乗るたびに「そろそろ本気で考えないと」と思うのに、なかなか続かないのが今の悩みです。

食事記録アプリ「あすけん」はとても優秀でした

実は私は以前、食事記録アプリのあすけんを使っていました。しかも有料版です。
食べたものを入力すると、カロリーだけでなく栄養バランスまで見られるので、「ここまでわかるの?」と最初はかなり感心しました。

特に便利だったのは、商品の名前を入れたり、バーコードを読み取ったりすると、食べたものの情報がすぐに出てくることです。
毎回すべてを手入力しなくてもいいので、最初の頃は「これは続けられそう」と思いました。

自分が何をどのくらい食べているのか、数字で見えるのはやはり大きいです。
なんとなく「食べすぎたかも」と思っていても、実際に入力してみると、脂質が多かったり、たんぱく質が足りなかったり、意外な偏りが見えてきます。

食事をきちんと見直したい人にとっては、本当によくできたアプリだと思います。
ダイエットを頑張りたいとき、まず記録から始めたい人には、とても心強い存在だと感じました。

食べたものを入力するとカロリーや栄養バランスが見えるので、最初の頃は「これは便利」とかなり楽しく使っていました。

それでも私が続けられなかった理由

ただ、そんな優秀なアプリでも、私には少し細かすぎました。

最初のうちは楽しくて、「今日は何を食べた」「これは何キロカロリーなんだ」と確認するのも面白かったんです。
でも、だんだんと毎回きちんと入力すること自体が面倒になってきました。

もともと私は、あまり何でもきっちり続けられるタイプではありません。
「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、逆にしんどくなってしまうことがあります。
あすけんはとても優秀だったのですが、私にとっては、その“きっちりさ”がだんだん負担になってしまいました。

もちろん、これはアプリが悪いという意味ではありません。
むしろ逆で、毎日の食事をきちんと記録したい人や、数字で管理したい人にはとても向いていると思います。

ただ、私のように
「そこまで厳密じゃなくていいから、まずは無理なく続けたい」
「今日はこれでいいのかな、と気軽に相談したい」
というタイプには、少しハードルが高く感じることもありました。


そこでChatGPTをダイエットの相談相手にしてみました

そんなときに、私に合っているかもしれないと思ったのがChatGPTでした。

ChatGPTは、食事記録アプリのようにカロリーを自動で細かく管理してくれるわけではありません。
でも、その代わりに会話しながら、その日の食事や体調に合わせて相談できるのが大きな魅力でした。

たとえば、

  • 「今日はお昼に食べすぎたけれど、夜はどうしたらいい?」
  • 「豆腐と卵があるけれど、ダイエット中でも食べやすいメニューある?」
  • 「60代で無理のない食べ方って、どんな感じ?」
  • 「甘いものが食べたくなったとき、どうしたらいい?」

そんなふうに、その日の気分で聞けるのが私には合っていました。

食事記録アプリだと、まず入力しなければ始まりません。
でもChatGPTなら、「今日はこんな感じだった」とざっくり伝えるだけでも、ある程度整理して返してくれます。

きっちり数字を積み上げるというより、
“今日はどう整えるか”を一緒に考えてもらう感じ
私にとっては、そのゆるさがちょうどよかったんです

食事を細かく記録する代わりに、その日の食事や体調に合わせて気軽に相談できるのが、私にはChatGPTのいちばん良いところでした。

食事記録アプリよりChatGPTの方が私に合っていた理由

私がChatGPTの方が合っていると感じた理由は、いくつかあります。

毎回きっちり入力しなくても相談できる

食事記録アプリは、どうしても入力が前提になります。
でもChatGPTなら、「今日は朝にパン、昼は外食、夜は軽めにしたい」くらいのざっくりした相談でも大丈夫です。

完璧に記録できない日でも、そこで止まらずに続けられるのは大きいと思いました。

その日の状況に合わせて話せる

「今日は疲れていて料理したくない」
「夜遅くなってしまった」
「冷蔵庫にあるもので済ませたい」

こんなときも、ChatGPTならその条件に合わせて返してくれます。
毎日きれいに理想通りの食事ができるわけではないので、こういう柔軟さはありがたいです。

ちょっとした励ましや整理役にもなる

ダイエットは、食べる内容だけでなく、気持ちの問題も大きいですよね。
「今日は食べすぎてしまった」と落ち込んだときに、ChatGPTに相談すると、「じゃあ次の食事でこう調整しましょう」と前向きに整理してくれます。

もちろん、AIなので人間のような温かさとは少し違います。
でも、責められずに、次をどうするかだけを一緒に考えてくれる感じは、私には気が楽でした。

60代のダイエットは、完璧より“続けられる方法”が大事でした

ダイエットというと、「何キロ減らす」「毎日記録する」「これを食べない」といったルールに目が向きがちです。
でも60代になると、それ以上に大事なのは無理なく続けられることだと感じています。

もちろん、数字でしっかり管理したい方には、あすけんのような食事記録アプリはとても心強いと思います。
実際、私も最初は「すごい」「便利」と思いましたし、優秀なアプリだと今でも感じています。

ただ、私のように飽きっぽくて、あまりキチキチやるのが得意ではないタイプには、ChatGPTのように気軽に相談できる相手の方が合うこともあるのだと思いました。

食事のことを誰かに相談したいけれど、毎日細かく記録するのはちょっと大変。
そんなとき、ChatGPTは意外といい相棒になってくれます。

完璧を目指して続かなくなるより、
少しゆるくても、自分に合うやり方で続けていく。
60代のダイエットは、その方が結果的に長く続くのかもしれません。

まとめ|次はChatGPTに筋トレメニューを考えてもらった話

食事を整えることはもちろん大切ですが、60代のダイエットでは筋肉を落とさないことも同じくらい大事だと感じています。

実はこのあと、ChatGPTに
「60代でも無理なく続けられる筋トレメニュー」
を考えてもらいました。

次回はその内容を、実際にやってみた感想も交えながら書いてみようと思います。
「運動は苦手だけれど、少しずつ体を動かしたい」という方の参考になればうれしいです

この記事を書いた人
みらいノート

60代からAIの世界に飛び込みました。

飲食店を経営しながら、「AIって難しそう…」と思っていた私が、ChatGPTとの出会いで毎日の仕事や暮らしが少しずつ変わり始めました。

お店のアイデア出し、文章作成、SNS、ブログ運営にもAIが大活躍。

今はChatGPT、AI画像、ブログ、AI副業まで実際に試しながら、「AIを暮らしの中でやさしく使う」をテーマに発信しています。

失敗も含めて、初心者目線でリアルな体験をお届けします。

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