病気の友人へのLINE、どう書けばいい?60代の私がChatGPTに相談した話

AI体験記

こんにちは。みらいノートです。

最近は、

ChatGPTを仕事や調べものだけではなく、

LINEの文章相談にも使うことが増えました。

特に、

「この言い方で大丈夫かな」

「重くならないかな」

そんなふうに、

言葉に悩む時です。

今日は、

病気になった友人へのLINE、

そしてその言葉に悩んだ時、

ChatGPTに相談した話を書いてみます。

中学校時代の友人から返信が来なかった

先日、

中学校時代からの友人を亡くしました。

一年に2〜3回くらい連絡を取る関係でした。

頻繁ではないけれど、

ずっと繋がっていた友人です。

ある日、

その友人の家の近くへ行く用事があり、

「久しぶりにランチでもしよう」

そう思ってLINEを送りました。

でも、

何日経っても既読になりませんでした。

「あれ?」

と思いました。

普段なら、

遅くても返事をくれる人だったからです。

心配になって、

別の友人に連絡をしました。

すると、

病気だということを知りました。

その後、

友人が病気の彼女に連絡をしてくれて、

返事が来ました。

そこには、

ガンが全身に回っていて入院していることが書かれていました。

病気を知って言葉が出なくなった

私は、

「会いたい」

と思いました。

「病院を教えて」

そう送りました。

でも返ってきたのは、

「もう少し良くなってから」

という言葉でした。

そのLINEには、

「私は突然こうなった」

そんな言葉が書かれていました。

そして、

「手術は受けたけど、もう手遅れだと言われた」

とも書かれていました。

さらに、

「健康診断は絶対に受けるんだよ」

そんな言葉もありました。

私はそのLINEを読んで、

涙が止まりませんでした。

でも同時に、

どう返事を書けばいいのか分からなくなりました。

「会いたい」

そう伝えたい。

でも、

どう書けば相手の負担にならないんだろう。

どんな言葉なら重くならないんだろう。

何度も文章を書いては消しました。

ChatGPTに相談した

その時、

私はChatGPTに相談しました。

でも、

ChatGPTに聞いて、

そのままコピペするわけではありません。

そんな簡単なものではありませんでした。

何度も、

自分の気持ちを書きました。

「会いたい」

「でも負担にならないかな」

「何て言えばいいんだろう」

返ってきた言葉を見ながら、

また自分の気持ちを書き直しました。

そうやって繰り返して、

やっと、

「これなら今の自分の言葉だ」

と思えた時に、

LINEを送りました。

娘さんからの返信にも悩んだ

友人からは、

「少し落ち着いたらまた連絡するね」

と言われました。

私はその言葉を気にしながら、

待っていました。

でも一ヶ月くらい経っても、

連絡は来ませんでした。

「もう一度連絡したい」

そう思いました。

でも同時に、

「しつこいかな」

「負担にならないかな」

そんな気持ちもありました。

悩みながら、

もう一度LINEを送りました。

すると返ってきたのは、

娘さんからの返信でした。

そこには、

「お気持ちはありがたいのですが、本人は寝てばかりなので……」

と書かれていました。

その文章が、

とても丁寧で、

とてもしっかりしていて、

自分の娘と同じくらいの年代とは思えないほどでした。

私はその返信を読んで、

また言葉に悩みました。

どんな返事をすればいいんだろう。

これ以上送らない方がいいのかな。

でも何も言わないのも違う気がする。

そんなことを考えて、

また文章を書いては消しました。

最後に届いたLINE

その数日後、

同級生のグループLINEに、

娘さんから連絡が入りました。

そこには、

母が亡くなったことが書かれていました。

そして、

「葬儀は身内だけで行う予定でしたが、最後に母の顔を見てもらいたいと思いました」

そんな言葉も書かれていました。

私はそのLINEを読んで、

しばらく動けませんでした。

「もう少し良くなってから」

そう言っていた友人に、

結局会うことはできませんでした。

でも、

最後に顔を見に行くことができました。

久しぶりに会った中学校時代の同級生たちも、

みんな少しずつ歳を重ねていて、

懐かしい顔を見ていると、

中学生の頃の時間を思い出しました。

帰り道、

なんとも言えない気持ちになりました。

最後に思ったこと

ChatGPTは、

悲しみを消してくれるわけではありません。

会えなかった後悔を、

なくしてくれるわけでもありません。

でも、

言葉に悩んだ時、

気持ちを整理する手助けをしてくれることはありました。

私は結構、

「これで大丈夫かな」

「傷つけないかな」

と考えすぎてしまうタイプです。

だから、

自分の気持ちを書いて、

返ってきた言葉を見て、

また考えて、

やっと自分の言葉にして送っていました。

今回改めて思ったのは、

LINEひとつにも、

その人らしさが出るということです。

友人のやさしさ。

娘さんの強さ。

同級生たちの気遣い。

短い文章の中に、

色々な気持ちが入っていました。

だからこそ、

「会いたい人には会っておく」

「伝えたい言葉は伝える」

本当に大事なんだなと思いました。

そして私自身も、

健康診断へ行こうと思っています。

この記事を書いた人
みらいノート

60代からAIの世界に飛び込みました。

飲食店を経営しながら、「AIって難しそう…」と思っていた私が、ChatGPTとの出会いで毎日の仕事や暮らしが少しずつ変わり始めました。

お店のアイデア出し、文章作成、SNS、ブログ運営にもAIが大活躍。

今はChatGPT、AI画像、ブログ、AI副業まで実際に試しながら、「AIを暮らしの中でやさしく使う」をテーマに発信しています。

失敗も含めて、初心者目線でリアルな体験をお届けします。

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