前回の記事では、ChatGPTに私の性格や価値観を伝え、向いている趣味を提案してもらいました。
いくつかの趣味をすすめてもらいましたが、その中には
「えっ、そうくる?」
と思わず驚いたものもありました。
でも私は、
AIの答えをそのまま受け入れるのではなく、
「どうしてそう思ったの?」
「それは私には少し違うかな。」
と、本音で聞き返してみることにしたのです。
すると、ChatGPTの答えは少しずつ変わっていきました。
今回感じたのは、
ChatGPTは一度質問して終わりではなく、会話を続けることで、自分に合った答えへ近づいていくということです。
今回は、そのやり取りをご紹介します。

最初の回答は、私が思っていたものとは少し違っていました。
最初の答えは、正直少し意外でした
「野鳥・植物観察」が向いていると言われてびっくり
ChatGPTが最初にすすめてくれた趣味のひとつは、
「野鳥・植物観察(スマホ写真付き)」
でした。
正直に言うと、
「えっ、そうくる?」
というのが最初の感想です。
野鳥にはあまり興味がありませんし、虫も苦手です。
普段の私なら、自分から始めようとは思わない趣味でした。
もちろん、ChatGPTなりに理由があって提案してくれたのだと思います。
でも私は、
「AIだから正しい答えなんだ。」
とは思いませんでした。
そこで、
「どうしてそう思ったの?」
と理由を聞いてみることにしました。
ChatGPTの答えは、一度で終わりではありません。まずは理由を聞いてみることにしました。

「どうしてそう思ったの?」素直に理由を聞いてみました。
思い切って理由を聞いてみました
理由には納得。でも私には少し違いました
ChatGPTは、
野鳥・植物観察をすすめた理由も教えてくれました。
💬 ChatGPT
あなたは調べたり研究したりすることが好きです。
野鳥や植物を観察することは、新しい発見があり、旅行との相性も良い趣味です。
その説明を読んで、
「なるほど。」
とは思いました。
理由そのものには納得できたのです。
でも、
私は旅行へ行ったら、
野鳥を探すよりも、
ご当地グルメを食べたり、
その土地ならではのお店を探したりする方が好きです。
つまり、
理由は分かる。
でも、私には少し違う。
そんな気持ちでした。
本音を伝えることにしました
そこで私は、
自分の気持ちをそのまま伝えてみました。
💬 私
野鳥にはあまり興味がありません。
虫も苦手です。
旅行は好きですが、野鳥を見るより、ご当地グルメやその土地の文化を楽しむ方が好きです。
すると、
ChatGPTの提案が少しずつ変わり始めたのです。
「それは違うかな。」と伝えたことで、会話は次のステップへ進みました。

自分の考えを伝えると、ChatGPTの答えも少しずつ変わっていきました。
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👉 ChatGPTに聞いてみた!60代から本当に続く趣味の見つけ方
本音を伝えると、ChatGPTの答えが変わり始めました
「これは私らしい」と思えた趣味もありました
私が自分の考えを伝えると、ChatGPTは改めて私に合いそうな趣味を提案してくれました。
その中で、
「これは私らしい。」
と素直に思えたのが、
料理・発酵・健康食研究でした。
ChatGPTはこんな理由を教えてくれました。
💬 ChatGPT
あなたは蒸籠料理や豆乳、献立、栄養についてよく相談しています。
単に料理を作ることではなく、
「どうすればもっと健康的になるか。」
を考えること自体が好きなのではないでしょうか。
しかも、その知識は家族の健康にも役立ちます。
この答えを読んだとき、
「それは本当にそう。」
と思いました。
私は料理を作ることも好きですが、
新しい調理法を調べたり、
健康について勉強したり、
実際に試してみたりすることがもっと好きです。
しかも、それが家族の健康につながると思うと、さらに楽しくなります。
好きなことが誰かの役に立つ。そんな趣味は、自然と長く続けられるのかもしれません。
最後の提案は、少し意外でした
映画を入口に世界を広げるという考え方
さらに会話を続けると、
ChatGPTは最後にこんな提案をしてくれました。
💬 ChatGPT
あなたに一番おすすめしたい趣味は、
映画を入口に世界を広げることです。
例えば、
・映画を見る
・原作を読む
・時代背景を調べる
・旅行先でゆかりの場所を訪れる
そんな楽しみ方が向いています。
最初は、
「映画?」
と少し意外でした。
私は映画は好きですが、
ロケ地巡りには、それほど興味はありません。
でも、
時代背景を調べる。
という部分には、とても興味を持ちました。
映画をきっかけに、
歴史や文化を知る。
そんな楽しみ方なら、
私にも合っているかもしれないと思ったのです。
全部が当たるわけではない。でも全部が外れるわけでもない
今回、ChatGPTの提案は、
すべてが私にぴったりだったわけではありません。
野鳥・植物観察は、
やはり私には違うと感じました。
一方で、
料理や健康について学ぶことは、
「まさに私。」
と思える内容でした。
映画についても、
最初は意外でしたが、
話を聞いているうちに、
「そういう楽しみ方もあるんだ。」
という新しい発見がありました。
つまり、
最初の答えだけでは分からなかったことが、
会話を続けることで少しずつ見えてきたのです。
ChatGPTとの会話は、「正解」を探すというより、自分の考えを整理する時間になっていました。
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ChatGPTとの会話で、一番気づいたこと
今回、私はChatGPTに趣味を相談しました。
でも、一番印象に残ったのは、
おすすめされた趣味ではありませんでした。
最初に返ってきた答えだけを見ていたら、
「私にはあまり合わないな。」
と思って終わっていたかもしれません。
でも、
「どうしてそう思ったの?」
「私はこう思います。」
と、自分の考えを伝えながら会話を続けると、
ChatGPTの提案も少しずつ変わっていきました。
そのやり取りを通して、
私は一つのことに気づきました。
ChatGPTは、一度答えをもらって終わるものではありません。
会話を続けることで、自分に合った答えへ少しずつ近づいていくものなのだと感じました。
AIを使うコツは「本音で話すこと」
今回の体験で、
私はChatGPTとの付き合い方が少し分かった気がします。
AIだからといって、
最初の答えをそのまま受け入れる必要はありません。
「それは違うかな。」
「私はこう思います。」
そんなふうに本音を伝えてみる。
すると、
別の視点から考え直してくれたり、
新しい提案をしてくれたりします。
私は今回、
「質問の仕方で答えは変わる」
ということを実感しました。
それは、
答えが変わったというより、
自分に合った答えに近づいた
という感覚でした。
AIは答えを決めてくれる相手ではなく、一緒に考えてくれる相手なのかもしれません。
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まとめ
今回は、
ChatGPTにすすめられた趣味について、
「それは違うかな。」
と、本音で聞き返してみました。
すると、
最初とは少し違う提案が返ってきました。
その中には、
「これは私らしい。」
と感じるものもあれば、
「やっぱり違うかな。」
と思うものもありました。
でも、
そのやり取りを通して、
自分でも気づかなかった考え方や価値観を整理することができました。
今回感じたのは、ChatGPTは「正しい答え」を教えてくれるものではないということです。
自分の考えを伝えながら会話を続けることで、少しずつ自分に合った答えに近づいていく。
そんな使い方が、私には一番合っていると感じました。
📌この記事で実際に使ったプロンプト
今回、ChatGPTに聞き返すときに使ったプロンプトです。
そのままコピーして、ご自身の趣味探しにも使ってみてください。
あなたが提案してくれた趣味について、私の考えを伝えます。
野鳥・植物観察は、理由は理解できますが、私は虫が苦手で、あまり興味がありません。
旅行は好きですが、野鳥を見るより、ご当地グルメや地域の文化を楽しむ方が好きです。
料理や健康について学ぶことには、とても興味があります。
これらを踏まえて、もう一度、私に本当に向いている趣味を提案してください。
また、その理由も詳しく教えてください。
💡 ポイント
最初の答えだけで終わらせず、
「どうして?」
「私はこう思います。」
と会話を続けることで、
より自分に合った答えに近づいていきます。
🌿次回予告
今回、ChatGPTと対話して感じたのは、質問の仕方ひとつで答えが大きく変わるということでした。
では、もし「最近なんとなく疲れが抜けない」と相談したら、ChatGPTはどんな答えを返してくれるのでしょうか。
次回は、仕事が忙しくなり、ホットヨガにもなかなか通えなくなった私が、疲れの原因や家でできるケアについてChatGPTに相談してみた体験をご紹介します。
「年齢のせいかな」と思っていた疲れに、思いがけない気づきがありました。

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